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第9回 『吉田ハウス』 

「40年以上の中華店 居抜き物件をフルリノベーション。予約の取れない広尾一軒家フレンチ店へ」


 本日は広尾にある一軒家のフランス料理店、吉田ハウスへ。

オーナーシェフの吉田佑真さんは担当・起が物件ご紹介して

2019年に開店。

今回は特別に外でおいしいお酒とお食事をいただきました!


吉田ハウス外観

Yoshida House Hiroo

Q.住所   渋谷区広尾​

Q.開業年数 5年5か月​(2019年開業)

Q.業種   フレンチ​

Q.席数   14席 ​

(カウンター6席、4名テーブル席×2)

Q.出店歴  初出店​


            

店舗情報(Instagram)


 

オーナーシェフ吉田さん
オーナーシェフ吉田さん

Q.開業に伴い不安や大変だったことは?

 広尾で40年以上続いた中華屋さんの居抜きで、かなり古かったので、フルリノベーションをしました。当初、考えていたよりかなり費用面で予算オーバーになりました。

 運転資金も少なかったので、営業するまでは不安でいっぱいでしたが、開業後はガムシャラにがんりました。ただ、すぐコロナ禍となり大変でしたね(笑)


 


吉田ハウスビフォーアフター

(BEFORE)              (AFTER)


 

Q.当社(オフィスTAKAHATA)を選んでいただけた理由について


(右)吉田さんと担当者・起
(右)吉田さんと担当者・起

 飲食関係の先輩からの紹介で、起さんにお会いしました。

同じ九州ということもあり、気が合い、物件から内装デザインまで​一貫してお願いすることができ満足しております。  オフィスTAKAHATAさんは、物件選びから開業までをトータルでフォローしていただけるのは、私のような初出店を目指す者にはアドバンテージが大きいのではないでしょうか。


 

*担当者・起からのコメント*


吉田ハウス看板

 吉田ハウスオーナー・吉田さんにお会いした時、ジェントルマンで素敵な方だなと印象を受けました。

 実は吉田さんが開業された広尾は、当初探していたエリアからは外れておりました。しかし、この場所なら成功すると思い、吉田さんにご提案。すると吉田さんはその日の夜に店舗を見に行かれ、次の日に、即決でのお申込をいただきました。

 広尾という人気のある立地の居抜き物件で、競争率も高かったので、吉田さんの人柄と略歴を盛り込んだアピール資料も独自に作成し、テナントオーナーに提出しました。



今回、無事に希望の物件を取得することができたポイントは、


①内見から申込までスピーディーだったこと。

②テナントオーナー様に選んでいただけるような魅力あるアピール資料を作成できたこと。


だと思います。



広尾の一軒家フランス料理店「吉田ハウス」

深夜まで営業されており、ちょっと1杯にも最適。コスパ最高+おいしいお料理で、なかなか予約の取れない人気店になりました!


これからも応援しています!





吉田ハウス店内
吉田ハウス店内



 

 

株式会社オフィスTAKAHATA

東京都港区赤坂3-17-8

土橋ビル4階 TEL 03-5244-9445

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